NIPPON GIRLS 2 :JAPANESE POP-BEAT & ROCK' N' ROLL 1965-1970 LP
「安井かずみが、
彼女のアルバムA面のほとんどを担当した
中村邦彦とともに書いた
「悪い風」は
ブラジル産以外のボサノバとしては、
最も美しい曲である」
そのような解説に包まれた
その曲は、
このアルバムのトリを飾っています。
生い立ちとともに、
エイミー・ジャクソンが自ら始めたという
英語詞、
日本にとどまらない
この時代の歌手の特徴も記された、
とりわけこのアルバムで
その魅力を発揮しているように思います。
万里れい子、奥村チヨ、
金井克子、松平ケメ子
中村晃子、
画像の版権が全く取れなかったという
ザ・ピーナッツまで、
「熱狂に掟はない、
ひたすら楽しもう!」
と締めくくられる
ライナーノーツのごとくです。
on ICE 2018
大磯
に移りました
マレーシア・オープン ファイナル 2018
「12歳年上であっても、彼は依然として強い選手であり、
男子バドミントン界をけん引している」
桃田 賢斗選手
李宗伟 vs 桃田 賢斗 2-0
戴資穎 vs 何冰娇 2-0
嘉村健士/ 園田 啓悟 vs 遠藤 大由/ 渡辺 勇大 2-0
松友 美佐紀/ 高橋 礼華 vs Chen Qingchen/ Jia Yifan 2-0
Sings Rootin' Songs : Blossom Dearie LP+7
久々に聞きました。
「清涼飲料の会社がボーナスとして配布した特典盤」として知られた
EPとともに、
そのLPでは、
ブロッサム・ディアリーが軽快そのものに
歌います。
手元にあるのは2003年に、復刻盤として
発売されたものです。
もともとは、「ヴァーヴを去った後、初めて
録音したLPで、1963年、ハイアース・ルートビアのCMのために
録音」されたもの。
「このアルバムはもともと50セントと
2本のボトルキャップで入手できました」。
いわば「オマケ」ながら、
ジャズ史に残る二つのレコードです。