加藤訓子BACHカテドラルツアー2017 「バッハを弾く。」

 

 10/27夜、東京カテドラルで奏でられた

 マリンバ用の楽曲ではないバッハの平均律クラヴィーア、

 無伴奏チェロ、それからリュートのための前奏曲

 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ

 

 「マリンバに何が合うのか、どれだけ多彩な音色が引き出せるのか」

 「トレモロを含んだ倍音を含むマリンバ独特の響きは

 オルガンのようでもある。更にはマリンバとも感じさせない

 未知の楽器の響きを生み出したいとも思った」


 加藤訓子氏が独り奏でる音は巨大な円錐カテドラルの
 下で倍音が重なり、
 バッハの輪郭が音の雲の中に消えては現れた
 前半、

 

 そして後半のバイオリン協奏曲は
 CDで聞くそれよりも、
 ますます微細さを増して、

 

 聞いたこともないバッハにも変化した、
 得も言われぬものでした。
 

Kuniko Kato CD「BACH」release tour : コンサートマネジメント会社 カノン工房

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