「海底47m」 47 METERS DOWN
「広大な海は能力を見失わせ、
全くコントロールできなく
なります・・私はダイバーでもあるので、
こうした映画を作ったのです」
「特に(主人公の一人)マンディを見失う時、彼女は
ただ青の中に消えていくだけであり、そこで
何が起きるのかもわからず、またその果てもありません」
「鮫は深い海にいる恐竜のようなもので、
私たちの原初的な恐怖を掻き立てる、
深いところからくる何かなのです。
それは私たちの抱く根本的な恐怖に完全に見合った
ものです」
そう監督のヨハネス・ロバーツの語る
「海底47m」。
昨年夏公開の作品ですが、
海底に沈んだ女性たちの印象的な「戦い」は
鮫に限らず、海そのものでもありました。
その他、最近見ました、また繰り返し見ました
昨年の映画。
写真機の前で老けていく人々、戦争のさなか踊り出す宇宙人。
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